LARK × AI AGENT · WEBINAR #4
OPENING
01 / 17
WEBINAR #4 · Lark × AI Agent · 2026

Agentが社員になった日

5つのシーン、実際に動かしてみた

AIが現場に入ってきたら、何が変わるのか。
朝のTo-Do整理から会議後のアクション共有、顧客の声の分析まで——
5つのリアルなシーンを、一緒に体験します。

判断· 推進· 蓄積· 可視化· 行動化
このウェビナーのゴール

「明日から使える」5シーンを体験する

🎯
ゴール:5シーンでAI Agentを動かす
  • 朝:今日の着手順を Agent に判断させる
  • 会議後:アクションを自動で整理・アサインする
  • 夕方:顧客シグナルを継続的に収集する
  • 日中:重要トピックをチームに即共有する
  • VOC:顧客の声をチーム別アクションに変換する
👥
対象者
  • Lark を使っているチームリーダー・マネージャー
  • AI 活用に興味がある実務担当者
🗂️
本資料のデモデータ(例)
  • 仮想タスクリスト(優先度・担当者・期日付き)
  • 会議議事録(AI 自動要約)
  • 顧客チャットログ・フィードバック
  • KPI ダッシュボードデータ
  • VOC 分類・アクション変換サンプル
全体像

AI Agent が入ると、一日はこう変わる

S1 · 朝
優先順位を判断
タスク・会議・期日を照合し「今日のTop 5」を提案する
S2 · 会議後
前進をつくる
議事録からアクションを自動抽出し、担当・期日をアサイン
S3 · 夕方
シグナルを蓄積
チャンネルを横断監視し、リスク・要望・商機を継続的に捕捉
S4 · 日中
変化を可視化
重要トピックを自動集約、チームが即読める形で共有する
S5 · VOC
行動につなげる
顧客の声をチーム別アクションに変換。属人化ゼロ。
💡
これらはすべてLark の AI Agent 機能だけで実現できます。特別なコードや外部ツールは不要です。
Scene 1 · 朝 8:30

「今日、何から手を付ける?」をAgentに聞く

タスクが10件ある朝。どれから始めるか判断するだけで15分消える。Agentに一言頼むと、会議・期日・負荷を考慮して「今日のTop 5」を提案してくれる。

Before ⏳

カレンダーとタスクリストを手動で見比べ、頭の中で優先度を考える。毎朝15〜20分消費。

After ⚡

Agentに一言話しかけるだけ。30秒で「今日のTop 5タスク」が理由付きで出てくる。

INPUT
タスクリスト(Base / Docs)+ 本日の会議情報
AGENT
重要度・緊急度・工数を判断し優先順位を生成
OUTPUT
「今日のTop 5」+理由・推奨着手時間
Scene 1 · Demo

実際のプロンプトと出力

Lark AI Agent
USER > 今日の会議と未完了タスクを確認して、
        優先順位 Top5 を教えてください。

AGENT > 本日の優先順位です:
 1. 提案書レビュー(期限: 今日 17:00)
 2. A社フォローアップ(会議14:00前に完了必須)
 3. Q3レポート確認(明日朝ミーティング資料)
 4. チーム週報まとめ(金曜締め切り)
 5. ツール設定確認(ブロッカー解消のため)
ポイント
  • Base のタスクデータと自動連携
  • カレンダーの会議時間を考慮
  • 理由付きで「なぜ1位か」を説明
🔧
必要なもの

Lark AI Agent(設定約5分)+Base タスクテーブル

Scene 2 · 会議後

会議が終わっても、アクションが自動で動き出す

「会議で決まったはずのことが、誰も動いていなかった」——このあるある問題。議事録をAgentに渡すだけで、アクションアイテムを抽出し、担当・期日まで整理してくれる。

Before ⏳

会議後に手動でメモを整理。「誰が何をいつまでに」が曖昧なまま放置され、次の会議で「あれどうなった?」が繰り返される。

After ⚡

会議終了後5分でアクションリストが完成。担当者に自動通知、Baseのタスクに自動登録。

INPUT
Lark Docs 議事録(自動書き起こし or 手動)
AGENT
決定事項・アクション・担当・期日を抽出・構造化
OUTPUT
アクションリスト(担当・期日付き)→ Base 自動登録 + 通知
Scene 2 · Demo

議事録 → アクションリスト

Lark AI Agent
USER > この議事録からアクションアイテムを
        担当・期日付きで整理してください。

AGENT > アクションアイテム一覧:

【田中さん】 提案書の最終版を作成
 期日: 今週金曜 EOD

【鈴木さん】 A社との日程調整メール送付
 期日: 明日 12:00

【全員】 次回会議アジェンダを確認
 期日: 来週月曜 AM
ポイント
  • 発言者から担当者を自動判定
  • 「〜する」「〜お願い」等を検出
  • Base のタスクに1クリックで登録
🔧
必要なもの

Lark Docs(議事録)+ AI Agent + Base タスク管理テーブル

Scene 3 · 夕方 18:00

チャンネルを横断監視し、重要シグナルを捕捉する

顧客からのリスク発言・要望・商機のタネは、複数のチャンネルに散らばっている。Agentが常時監視し、重要なシグナルをリアルタイムで拾い上げる。

📡
監視対象チャンネル(例)
  • 顧客との Lark グループ(全件)
  • CS チームの社内報告チャンネル
  • サポートチケット起票通知
🎯
検出するシグナル種別
  • リスク:解約示唆・不満・障害報告
  • 要望:機能リクエスト・改善提案
  • 商機:拡張意向・紹介・新規ニーズ
MONITOR
複数チャンネルを常時リッスン(Webhook)
CLASSIFY
発言をリスク / 要望 / 商機にリアルタイム分類
NOTIFY
担当チームへ即時アラート + 週次サマリー自動生成
STORE
Base に蓄積 → トレンド分析・ダッシュボード化
Scene 3 · Output Example

週次シグナルサマリー(自動生成)

AI週次レポート · 6月第2週
⚠ リスク (3件)
· B社「来期更新を見直している」(6/10 14:22)
· C社「ログイン障害が続いている」(6/9 09:15)
· D社「サポート対応が遅い」(6/8 16:40)

💡 要望 (7件)
· 「Excelからの移行ツールが欲しい」(複数社)
· 「承認フローのカスタマイズ」(E社, F社)

🚀 商機 (2件)
· G社「他部署にも展開したい」(6/10 11:30)
· H社「パートナー候補に紹介できる」(6/9)
これが変わること
  • 解約リスクを最大1週間早く検知
  • 要望が埋もれず蓄積・活用できる
  • CSM1人で全アカウント監視可能
🔧
必要なもの

Lark AI Agent + Webhook + Base(シグナル管理テーブル)

Scene 4 · 日中 / ハンズオン

重要トピックをすぐ読める形でチームに届ける

「大切な情報が流れてしまう」「報告が属人化している」——Agentが情報を集約し、チームが一目で理解できるダイジェストを自動生成する。

Before ⏳

各チームからの週次報告メール・Docを手動でまとめる。マネージャーが毎週2〜3時間を費やす。

After ⚡

Agentが複数ソースを集約し、「今週の重要3点」を自動でダイジェスト化。毎日・毎週を自動配信。

COLLECT
Lark Docs・Base・チャンネル発言を自動収集
SUMMARIZE
重要度・変化量でトピックを選別・要約
DISTRIBUTE
指定チャンネルへ自動配信(日次 / 週次)
Scene 4 · Hands-on

ハンズオン:ダイジェスト Agent を作ってみよう

STEP 1
Agent を新規作成

Lark のワークスペース設定 → AI Agent → 「+新規作成」。名前:「週次ダイジェスト」

STEP 2
情報ソースを接続

「ナレッジ」タブから Docs フォルダ・Base テーブルを指定。Webhook で外部データも可。

STEP 3
プロンプトを設定して配信

「今週の重要トピックを3点にまとめて、変化・背景・次アクションを添えてください」と入力。スケジュール配信をオン。

⏱️
設定時間の目安:約10〜15分。一度作れば毎日・毎週自動で動き続けます。
Scene 5 · VOC

顧客の声を、各チームが動けるアウトプットに変換する

VOCは集めるだけでは意味がない。「誰が、何を、いつまでに」という形に変換されて初めて、組織が動き出す。

📥
VOC の入力元(例)
  • 顧客 Lark グループのメッセージ
  • CS チームの報告・エスカレーション
  • 定期サーベイ・NPS コメント
  • 商談メモ・提案後フィードバック
INTAKE
全チャンネルから VOC を自動収集・分類
ANALYZE
頻出テーマ・感情・重要度を分析
ROUTE
PdM / CS / Sales / サポートに振り分け
ACTION
チーム別「次のアクション」を提案・Base 登録
Scene 5 · Output

VOC → チーム別アクション変換例

VOC Agent · 週次変換レポート
収集: 47件 / 重要: 12件

── PdM へ ──
· Excelインポート機能の要望が今週5件
 → 次スプリントで優先度検討を推奨

── CS へ ──
· B社・C社で同種の操作困惑を報告
 → FAQ更新 + プロアクティブアウトリーチ

── Sales へ ──
· G社「他部署展開を検討中」
 → 今週中に拡張商談を設定
これが変わること
  • VOCが「見るだけリスト」から「動くリスト」に
  • どのチームが何をすべきかが一目瞭然
  • 週次 30分の集計作業がゼロになる
🔧
必要なもの

Lark AI Agent + Base(VOC テーブル)+ チャンネル連携

まとめ

AI Agent は、仕事の進め方そのものを変える

S1 · 判断
優先順位を判断する
今日の着手順を明確にする
S2 · 推進
会議後の前進をつくる
議論を実行へつなげる
S3 · 蓄積
顧客シグナルを逃さない
リスク・要望・商機を捉え続ける
S4 · 可視化
日々の変化を可視化する
重要トピックを即読める形で共有
S5 · 行動化
VOCを行動につなげる
各チームが動けるアウトプットに変換
💡
AI Agent は、個別作業の効率化にとどまらず——判断・推進・蓄積・可視化・行動化を通じて、チームの仕事の進め方そのものを変える
NEXT STEP

明日から小さく始める4ステップ

STEP 1
頻出シーンを1つ選ぶ

5シーンの中で「今すぐ使いたい」場面を1つだけ選んで始める。欲張らないことが成功の鍵。

STEP 2
入力元と出力形式を定義する

「何を入れると」「何が出てくる」を先に決める。プロンプトはシンプルに、一文から。

STEP 3
人の確認を挟んで小さく運用

最初は必ず人がレビュー。信頼できると確認できたら、次第に自動化の範囲を広げる。

🚀
STEP 4:隣接シーンへ段階的に広げる

1シーンがうまくいったら、隣のシーンへ。5シーン全部つながると、チームの仕事の進め方が根本から変わります

5つの価値から、最初の1シーンへ

今日から、一緒に動かしてみましょう。

ご質問・ご相談はいつでも。
次のステップは、あなたのチームで一番困っているシーンから始めます。

💬
お問い合わせ・デモ依頼

担当 CSM までお気軽にご連絡ください

📋
今日の資料

Lark ドキュメントで後日共有します

Lark × AI Agent· Webinar #4· 2026
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